コンテンツ東京出展してみてどうだった?
制作会社・IP企業のリアルな成果と出会いとは。




この記事でわかること

  • コンテンツ東京に出展する制作会社とIP・ライセンス事業者の事例を紹介
  • 実際に出展した企業の気になる出展成果
  • どんな出会いがあったのか


1. 出展して、本当に成果は出た?6社の会期後レポート

コンテンツ東京2026 開催時の様子


「展示会に出展するなら結果を出したい」その思いは、出展する皆さんに共通するのではないでしょうか。

隣の出展社、あの出展企業…「どんな感じだったのかな」と思ったことありませんか。

製品やサービスを持っているけど…展示会って敷居が高いかなと思っている担当者の方、いませんか。

出展を検討する際に知りたいのは、会期中に誰と出会い、どんな反応があり、その後どのような商談につながったのかだと思います。

今回は、コンテンツ東京に出展した企業の会期後レポートから、数字だけでなく、どんな相談や出会いが生まれたのか事例をご紹介します。

早速コンテンツ東京2026出展企業の生の声を見ていきましょう!


(株)トラストスタジオ

展示会に約250万円をかけて、成果は出たのか?|第19回コンテンツ東京 出展レポート

これまでの個人ブース(クリエイター EXPO)から、企業ブース(映像・CG制作展/現:ブランド共創 EXPO)へご出展いただいたトラストスタジオさん。 採用、会社紹介、SNS、商品・サービス紹介、制作協業など幅広いご相談を受けたそうです。

3日間で270件の接点、210件のヒアリング、商談化率約5%とかなり具体的な数字を出してくださいました。

視認性が高い一方、複数の来場者が同時に入ると、受付と詳しい相談を同じ人が兼ねるのは難しかったそうで、今回の経験から、来場者が重なった瞬間に、誰が何をするかまで決めておくことが重要だと感じたそうです。


ピクスタ(株)    

https://note.com/pixta_custom/n/n67d8e770a47e

企業向けオリジナル写真・動画制作サービスを出展いただいたピクスタさん

会場では、広告代理店や制作会社をはじめ、メーカー、IT企業、人事・採用担当者、広報担当者など、幅広い業界の方との出会いがあったそう。(本当に幅広い…)

お客さんの具体的な困りごとを、直接聞く機会にもなったそうです。


(株)ElEngine

「なぜ、ゲームはやめられないのか?」コンテンツ東京2026で見えた“使い続けたくなる体験”の重要性

ゲームUI/UXで培った知見を、Webサービスやアプリにも活用し

“夢中にさせる設計”をキーワードにブースを構えていたElEngineさん

ゲーム業界だけでなく、SaaS、教育、EC、ヘルスケア、社内システムなどの担当者さんとつながりを持てたようです。

(こちらも、また幅広い…コンテンツ活用をしたい業種は多岐にわたっていますね)

コンテンツ東京2026 開催時の様子


(株)Brushup

芋洗坂係長参戦で大盛況!コンテンツ東京の今と歴史のふりかえり

初出展から10年連続、コンテンツ東京に出ていただいているBrushupさん

ゲーム、広告、カタログ・チラシ、商品パッケージ、学習教材、マンガなど、さまざまな制作現場からの引き合いを超えて、あらゆるコンテンツ制作の現場DXに対応できるということで、多くの企業・担当者から相談を受けたようです。

「初出展は2016年。認知もおカネもない原点の時代」…など初出展時の思い出を語ってくださっているのもエモい!

こうやって会社の歴史と成長が積み重なっていくのが、展示会という場で可視化されて残っていくのも、非常に感慨深いですよね。

コンテンツ東京2026 開催時の様子


Cheese Agent(株)

伴走型動画クリエイティブパートナーCHEESE コンテンツ東京3日間出展で来場者1200名を突破し、前年比168%を達成

コミュニケーションデザイン EXPO(現:ブランド共創 EXPO)にご出展のCheese Agentさん。

前回よりブースデザインを一新し、コーポレートイメージや事業内容が遠くからでも認識しやすいように工夫し、3日間で1,200名を超える方がブースにいらっしゃったとのこと。

さらに、公式サイトの「注目製品・サービス」で展示会内での閲覧数1位!会期前から注目され、特徴的なブースで会場でも目をひき、ブース内でも素敵な体験が提供されるという、相乗効果での前年比168%という結果なんですね。  


(株)東具

コンテンツ東京 2026 出展レポート|新アトラクション「ライトハント」が大反響・ブース来場1,200名超/名刺220枚

オリジナルの「アトラクション」を展示し、体験してもらうことで、来場者からリアルなフィードバックをもらえたようです。

TV局・広告代理店・ホテル・教育機関・IPホルダー、そして個人クリエイターの方まで興味を持ってくれた方も幅広く、1,200名超の出会いの中身も濃いですね。


いかがでしたか?

ブースに来場する方は、出展する製品・サービスによって変わります。

今回のレポートからも、メーカー、マーケティング、制作会社、IT企業、人事・採用、広報、教育機関、IPホルダーなど、幅広い業種の方がブースを訪れ、相談やフィードバックが生まれていることが垣間見えました。

来訪数や商談率まで公開してくださった出展社もおり、会期中の出会いがどのような成果につながったのかも、より具体的に見えてきました。

「こんな業界の人も来てくれるんだ」「こんな相談・商談が生まれるんだ」

そんな展示会のリアルが、出展社自身の会期後レポートから伝わってくるのも、コンテンツ東京らしさなのだと思います。


2. 新作IPのお披露目やグッズ相談も。ライセンシングジャパン出展社の声

ここからは、ライセンシング ジャパンの出展社を中心に、いま盛り上がるキャラクター・IPビジネスに関わる出展企業の「出展レポート」を一緒に見ていきましょう。

キャラクター・ブランド・アート・スポーツなどIPを持っている企業のブースは、見た目にもとても華やか!

ブースでは、IPごとに商品・サンプルなどがたくさん並び、来場者との交流・商談も多く見られました。

第19回 ライセンシング ジャパン開催時の様子


(有)クリエイティブハウスポケット

https://ch-pocket.co.jp/contents/contentstokyoreport2026/

「キャラクターイベント」にも登場してくれたキャラクターがいるクリエイティブハウスポケットさん

カラフルな大きなパネルにキャラクターがいっぱい!サンプルもいっぱい用意して展示会にのぞんでいただきました。

特にブース正面でアニメーションを放映していたこともあり、映像メディアを取り扱う業界の方からのアプローチも多かったようです。さらに、「グッズデザインやイラスト制作をお願いしたい」というお声もあったそう。

クリエイティブハウスポケットさんの実際のサイトより一部抜粋



(株)イングラム

https://www.ingram.co.jp/news/index.php#260629

ライブ感あふれる出展告知&報告をアップしているイングラムさん。

毎年ご出展いただき、会期に合わせて、新しいプロパティをお披露目してくださっています。


日本最大級のライセンスビジネス展であるライセンシング ジャパンでは、IPを持つ企業(ライセンサー)と、IPを活用して商品・体験・販路を広げたい企業(ライセンシー)が出会う場です。

次回はどんなキャラクター・IP、ライセンスビジネスに関わるサービスが出展するのでしょうか。    


3. おわりに|リアルな声を、出展検討のヒントに

出展社が公開しているリアルな成果や工夫は、これから出展を検討する企業の方にとっても、準備におけるとても具体的なヒントになると思います。
これから展示会に出展して、自社をアピールしていこうと思っている担当者の皆さま。出展のイメージは湧きましたか?

「コンテンツ東京だと、こんな人と接点が持てるのか…」そんな期待を持っていただけましたか?

成果や出会いは期待したいけど…ブースの準備が大変そう!と思ったら

見た目も素敵でコストも抑えられる出展ブースセットもありますよ。

コンテンツ東京2026 開催時の様子(デザインタイプブース)

 

クリエイティブ制作、 IP活用、ブランディング・マーケティング、体験づくり…

”コンテンツ”を中心にこうした多様な製品・サービスが集まっているからこそ、コンテンツ東京では、ブースごとに違う出会いや相談が生まれています。

出展社の会期後レポートから見えてきた“リアル”も、その一つ一つのつながりの積み重ねなのだと思います。
どんな企業が出展しているのか、ぜひ出展社・製品・サービス一覧からものぞいてみてください。



コンテンツ東京に関するお問い合わせ

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CONTENT memo

浅川 温哉(コンテンツ東京 マーケティング統括)

コンテンツ東京2026の出展企業の皆さま、会期後レポートをアップいただき、本当にありがとうございました。

展示会の成果というと、来場者数や名刺獲得数などの数字に目が向きがちです。しかし実際には、その先にある「誰と出会ったのか」「どんな相談があったのか」「どんな気づきを得たのか」が、展示会の価値をつくっているのだと思います。主催者からは見えないことも、出展社の皆さまのレポートを通じて初めて知ることがたくさんあります。

うまくいったことも、予想外だったことも、来場者から寄せられた率直な反応も。出展社の皆さまの声は、これから出展を検討される方にとっても、とても参考になる情報だと感じていますし、今後も機会があれば、こうした現場の声や出展レポートをご紹介していきたいです。

そして今回、各社のレポートを読んでいて感じたのは、展示会はビジネスの場でありながら、どこかワクワクする出会いや発見が生まれる場でもあるということです。

思わぬ相手との出会いから会話が広がったり、新しい企画のヒントが生まれたり、これまで接点のなかった企業同士がつながったり。今回ご紹介したレポートからも、そんな場面が数多く見えてきました。

ビジネスの場でありながら、思わず話が弾み、新しい企画や挑戦につながっていく。コンテンツ東京が、そんな次の仕事が始まる予感がする場であり続けられたら嬉しいです。




コンテンツ東京とは
コンテンツ制作、映像・CG制作、ブランディング、マーケティング、権利、IT、最先端の表現技術などが出展。
メディア、エンターテイメントや企業の広報・マーケティング、商品企画部門の方々が来場し、活発な商談が行われています。